今週末は細胞学会
日ごとに寒さが厳しくなる今日この頃、皆さまお風邪など召されていませんか?
鈴木は、今日も元気にもぐもぐタイムです。
さて、今週末に迫った第57回日本臨床細胞学会秋期大会。
当院からは、6演題を発表します!!
廣川先生:要望講演 6 11 月 18 日(日) 8:40〜9:40 第 2 会場(5F 501)
「甲状腺 新ベセスダシステムの解説」
樋口技師:シンポジウム 10 11 月 17 日(土) 10:00〜12:00 第 7 会場(3F 304)
「NIFTP の細胞診と診断へのインパクト」
シンポジウム 8 11 月 17 日(土) 16:10〜17:40 第 5 会場(3F 301+302)
「甲状腺・唾液腺領域の細胞診におけるギムザ染色の有用性」(田中技師の代理)
ランチョンセミナー 9 11 月 18 日(日) 11:30〜12:20 第 7 会場(3F 304)
「病理標本作製工程における医療安全管理」
鈴木技師:シンポジウム 15 11 月 18 日(日) 9:40〜11:10 第 2 会場(5F 501)
「甲状腺リンパ腫の術前診断:LBC 標本とフローサイトメトリー検査の有用性」
兼松技師:優秀演題 8 12:40〜12:52
「甲状腺細胞診における「嚢胞液」の臨床的対応と悪性の危険度」
樋口さん、大忙しです!!
特にランチョンセミナーは、どなたにとっても面白い内容になっていると思いますので、ぜひ聴きにいらしてください。